ロレックスROLEXデイトナとは
ロレックスROLEXデイトナは元々どのような目的で作られたのかご存知ですか?
実は、ロレックス・デイトナはロレックスが自動車レースのレーサー用に開発されたブランド時計だったのです。
ロレックス・デイトナに搭載されるストップウォッチなどの計測機能(クロノグラフ)は、レース中にレコードタイムなど測ることができます。
ロレックス・デイトナの名称は、アメリカの24時間レース「デイトナ・スピードウェイ」に由来します。
1960年代のロレックスはヨーロッパでのクロノグラフ販売で優位に立てず、アメリカ市場の開拓に挑戦していました。
ロレックス・デイトナの知名度や人気はロレックスの狙いどおりデイトナレースの人気と共に高まりました。レーサーで俳優のポール・ニューマンがレース中にロレックス/デイトナを愛用していたことも話題を呼びました。
ロレックス・デイトナの人気の起爆剤は1988年イタリアのファッション誌「ヴォーグ」のロレックス・デイトナ特集といわれています。
大きなモデルチェンジはムーブメントの変化から分かります。
初期のロレックス・デイトナはバルジュー製の手巻き式で防水加工はありませんでした。 中期に入るとゼニス製の「防水・自動巻き」が登場して、デイトナ人気爆発期を迎えます。
ちなみにデイトナが自社ロレックス製のムーブメントを搭載したのは2000年以降です。 ロレックスはデイトナ人気が爆発するまでクロノグラフで劣勢でした。
当時のロレックスには数ミリのパーツを200以上も必要とする緻密なムーブメントを自社開発する余裕がなかったためです。




